スズキアルト “赤い羽根共同募金助成車両” を納車致しました!
本日、上越市内の社会福祉法人様へスズキアルトを納車させて頂きました。
こちらのアルトは赤い羽根共同防金助成金を使いご購入頂きました!
昔からよく耳にする『赤い羽根共同募金』ですが、その歴史は大変古く70周年を迎えます。
赤い羽根共同募金は、民間の運動として戦後直後の1947年(昭和22年)に、市民が主体の取り組みとしてスタートしました。
当初は戦後復興の一助として、戦争の打撃をうけた福祉施設を中心に資金支援する活動としての機能を果たしてきました。
その後、「社会福祉事業法(平成12年社会福祉法に改正)」という法律をもとに「民間の社会福祉の推進」に向けて、社会福祉事業の推進のために活用されてきました。
そして70年たった今、社会が大きく変化する中で、さまざまな地域福祉の課題解決に取り組む、民間団体を支援する仕組みとして、また、市民のやさしさや思いやりを届ける運動として、共同募金は市民主体の運動を進めています。
赤い羽根共同募金は、市民自らの行動を応援する、「じぶんの町を良くするしくみ。」です。
引用:赤い羽根共同募金ホームページより
子供のころから いろいろなシーンで募金をしてきましたが、実際に地域のため、社会福祉のために使われている事がわかり、うれしい限りです!!
地域のため社会福祉のため、頑張ってくれる事を願っております!!
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